TOEICの長文対策は

英語能力をはかるTOEICは、990点が満点ではあるものの、高得点を取ることができない人も多くいます。苦手意識が高いのが長文で、時間がかかるうえ、正解がどれかわからない場合もあります。問題を解くにあたってコツは2つあり、問題文を読んでから答えを導きだすことと、わからない問題は捨てることです。問題文を読んでから解くと、長文でも「このあたりのことを聞いている」ことがわかります。問題文のあたりをじっくり読むことができるので、長文→問題文ではなく、問題文→長文にするといいかもしれません。また、読んでもわからない問題もあるかもしれません。その場合は、迷っているくらいなら1つを選んでマークして、次の問題に進むのがいいでしょう。990点の満点を取る必要はないのなら、捨て問題も出てきます。頭をリセットして次に挑むのも賢い選択です。

TOEICの点数アップ方法

英語初心者にとってのTOEICの点数の壁は600点と言われています。600点を超える為には最低一日2時間は勉強して、やはり英語自体に慣れ、英単語の語彙を増やすことが大切です。そして、TOEICの公式問題数をやりこみ、テストの構成を覚え、それぞれのパートへの時間のかけ方を学んでいく必要があります。まず、600点を目標とするのであれば、各パートのだいたい6割の問題に正解する必要があります。つまり、全問正解する必要はまったくありません。だから、得意なパートに特に力を注ぐようにしましょう。特に、リスニングのパートはテストに出てくる単語の傾向もつかみやすいので、点数を取りやすいと言われています。リーディングの点数をあげるには、読み込みかたの方法を身につけ、できるだけ速く英文を読む訓練をしていくことが重要になっています。

TOEICテストを受けてみましょう。

TOEICとは英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストです。テストを受けても合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。現在の英語能力を正確に把握する事や目標スコアを設定することができます。世界約150カ国で実施されてます。1979年に第一回目のテストが行われましたが受験者は3000人でした。2000年には100万人を越え今では年間240万人が受験しています。個人の他にも企業や団体、学校もTOEICを採用することが多くなりました。IT化の進展や企業活動のグローバル化が加速したことで一気に受験者も増加しました。TOEICの評価により就職活動に役立てる方もいます。企業では昇進、昇格の要件として活用している所もあります。日本人も英語コミュニケーション能力が必要な時代です。

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