TOEIC対策なら模擬問題から

TOEICの問題は、高スコアを取得するにはコツがあります。満点が990点で、リスニング、リーディングそれぞれ495点が満点です。最初にリスニングがあり、そこでかなりの集中力を必要とするので、その後のリーディングで疲れてしまって、実力があったのに点数が思うように取れなかった場合が多いので注意しましょう。集中力の持続力がポイントで、その訓練のためにも模擬問題を解いてみることがおすすめです。12時30分から15時15分までずっと英語漬けで問題を解いていかなくてはいけないので、同じ時間の2時間45分をあてて解いてみるとどのくらいのスピードで解けばいいのか、体力はどのくらい消耗するのかを感じることができます。1問1問解くよりもまずはどのくらいのスコアが取れそうなのかを考えつつ模擬問題を解いていくのがいいかもしれません。

TOEICの解けない捨て問題は

TOEICは英語力を試すのにぴったりの検定試験として、就職前に取得する人も多くなってきています。TOEICでは自分自身の目標スコアを設定するのですが、990点の満点の人よりも、まずは500点、600点、730点の人が多く、それらの人の対策本も出されています。990点の満点が取りたいのなら全ての問題を正解しなくてはいけませんが、600点のスコアが取りたい人は「捨て問題」があります。満点を取らなくてもいいのならわかる問題を確実に取得することが大切です。大切なのは、リスニングでひっかけのような難しい問題が出た時には慌てずに捨て問題だと把握して、意識を切りかえることです。全てを正解する必要はないのですから、わからない問題があってもブレずに次の問題に意識を集中していくことで、高スコアを確実に取ることができます。

TOEICのスコアの目安は

就職試験の前に受験することが多いTOEIC試験ですが、TOEICの公式ホームページには、企業が期待するスコアが書かれています。990点が満点ではあるものの、就職する部署や新入社員には満点は期待されていないことがわかります。新入社員だと450から650点。営業部門だと525から775点。技術部門だと480から720点。そして、海外赴任だと555から765点となっています。この目安から、例えば、将来は海外で活躍したいと思うのなら、大学時代から700点代のスコアを持っていれば、入社にも有利にはたらきそうだということがわかります。国際部門だと655から865点と書いてあり、外資系の企業に勤めるのなら600点はないと周囲と浮いてしまって恥ずかしいこともわかります。ただ、気持ちを楽にしたいのは、990点が満点ではあるものの満点の人は少ないということです。

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